全国登山祭典「栗駒山」~東日本大震災と岩手・宮城内陸地震からの復興を願う交流登山

2018年6月16~17日、宮城・秋田・岩手3県にまたがる栗駒山で実施された全国登山祭典「栗駒山」には多くの自治体から後援を頂き、79名の参加者が集まりました。

6月16日15時に、現地宿泊地ハイムザールに集合し、関東からの参加者含め宿泊者全員で開会式を行いました。主催者を代表して新日本スポーツ連盟和食昭夫会長の挨拶から始まり、ハイルザーム栗駒支配人の三浦竜(とおる)さんから08年6月に発生した岩手・宮城内陸地震の生々しい体験報告がありました。夜の交流会は地酒持ち寄り、翌日の登山も忘れて盛大に盛り上がり交流を深めました。

17日は、登山開会式・記念写真撮影後、御沢コース、裏掛けコース、東栗駒コース、千年クロベコースの4コースに分かれて、それぞれ特徴を生かし登山をしました。関東からの参加者は残雪を見ながら「これでもか、これでもかと高山植物が出てきて非常に良かった」と感激、栗駒は東北の穴場と感じた様子です。

14時過ぎに登山を終了。ハイムザールの風呂で汗を流して、2日間の交流登山を終了しました。この復興交流登山がスポーツ連盟・労山の絆と団結を強めることに寄与したものと思います。