岐阜で東海ブロック・全国連盟スポーツセミナーを開催

 2011年9月24~25日、岐阜にて「第5回東海ブロック・全国連盟スポーツセミナー(新日本スポーツ連盟東海ブロック主催)」が開催されました。24日は各種目に分かれて交流や大会を行ない、25日は長良川スポーツプラザで学習会をしました。
 長良川テニスプラザ屋内コートで行なわれた「東海ブロックテニス大会・ミックスダブルス」には30人以上の選手が参加。第18回全国テニス選手権大会東海ブロック枠代表は加藤・北尾ペア(cannon-ball)に決定しました。
 また、岐阜メモリアルセンター・ふれ愛ドームでは「第2回東海オープン岐阜県卓球ミックス団体戦大会」と「東海ブロックバドミントン大会」が開催され、両種目とも熱戦が繰り広げられました。卓球大会には約250人、バドミントン大会には約50人の参加者が集まりました。
 スキー協議会は、全国スキー協デモの森康夫さん(栃木)を招いて「交流学習会」を実施。スキー教程「第7弾DVD」の解説を受けながら、活発な意見交換がされました。
 素晴らしい天気に恵まれ、「岐阜街歩きと金華山ハイキング」や「木曽三川と輪中の郷を歩くウォーキング」「高橋尚子ロードを走るランニング」などの屋外イベントは、非常に充実したものとなりました。
 25日の学習会には14都府県から約80人が参加し、スポーツの歴史や理論について学びました。まずは、岐阜県連盟会長の片桐義之さんが「スポーツマンの夢壊した戦争」をテーマに講義。岐阜県出身のスポーツマン・沢田文吉選手(棒高跳び)が戦争の影響でロンドン五輪(1948年)に出場できなかった例などを紹介し、「スポーツの自主・自立の原則」の大切さを訴えました。
 続いて、高齢者の体力維持をサポートをしている久野信彦さん(久野接骨院院長)による「内転筋強化エクササイズ」の講義がありました。久野さんは、成田きんさんも実践したという筋トレを紹介し、「筋肉細胞は、何歳になっても鍛えれば鍛えるだけ強くなる。難しいことはせずに楽しむことが長く続けるポイント」と強調しました。また、テレビ番組などで話題となっている「クノンボール」を使ったエクササイズを実践し、参加者からは「クノンボールを使うと楽に動ける」と驚きの声があがっていました。