東西12チームが参加し大いに盛り上がる|第3回シニアサッカー大会
1999年11月6~7日、第3回全国シニアサッカー大会は大阪舞洲で、オーバー35の部7チーム、オーバー40の部5チームの参加で開催されました。
全体12チーム中、新日本スポーツ連盟のサッカー協議会が活動している都道府県を中心に、関東2チーム、関西10チームの参加という大会でした。
しかし、関東・関西の質の違いのサッカーもある中、大会は大いに盛り上がりました。シニア大会の構成上、参加者個々は、20年、30年とサッカーを続けてきた人が大半です。その身についた歴史を見せつけてくれたわけですが、一言で言って「関東のレベルは高い」、そんな印象でした。
今回の大会では、シニア大会ならではのお酒つきの親睦会が、大会初日の夜に舞洲野外活動センターで行われました。先に述べた、いかんともしがたいサッカーの質の溝を、この親睦会は大いに埋めてくれました。
長年サッカーを続けてきた者にとって、その人、その人にこだわりがあります。それらの思いや楽しさ、仕事でも一番あぶらののった年齢の中でのサッカーとの両立の苦労話など、地域差などなく、共感の多いものでした。
サッカーという共通の話題は、集まった全員の話のきっかけを作ってくれ、お互いの理解の手助けになる、そしてともに喜びを分かち合い、夢を育ててくれる。神奈川のチームは来年の全国シニア大会の開催を約束してくれました。
