スポーツ科学研究所が「日本学術会議会員推薦拒否問題に関する声明」を発表

2020年10月18日、新日本スポーツ連盟附属スポーツ科学研究所は、菅義偉首相が日本学術会議会員推薦者6人の任命を拒否したことについて抗議声明を発表しました。

スポーツ科学研究所は、日本学術会議が任命拒否の撤回を求めていること、4万人を超える署名が集まっていること、学会など100近くの団体が抗議していることを紹介。

それでも首相は要望を拒否し「機構改革が必要」と論点のすり替えを続けていることを指摘しています。 研究関係者は、「学問・言論と同じく体育・スポーツが戦前戦中にその自由を奪われ国家統制の手段となった事実を深く憂慮し、その歴史を決して繰り返してはならない」と考え、「政府による学問への介入に強く抗議する」と主張しました。

新日本スポーツ連盟附属スポーツ科学研究所
政府による日本学術会議会員推薦者の任命拒否についての抗議声明(全文)

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