10都府県から264名が参加|第13回全国バドミントン大会

21132156453231.jpg第13回全国スポーツ大会バドミントン大会を2015年12月5日・6日の両日 愛知県名古屋市東区東スポーツセンターで行いました。10都府県連盟 294名が日頃の成果を発揮し接戦を繰り広げました。混合・男子・女子各部門で行いました。

混合1部は山梨県、井上翼・赤澤心ペア、男子1部は滋賀県、伊佐俊彦・戸田和歩ペア、女子1部は東京都、石川華乃子・伊藤志織ペアの各ペアが優勝しました。

大会記録

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今大会の特徴として一般1部2部3部、シニア30・40・50・60と種目を増やし、参加年齢層の幅をもたせシニア層の充実を期待しました。30代と60代は参加人数が少なかったですが定着すれば参加数も増加すると感じました。

シニア層からは「年齢に応じて対戦できてよかった、参加県が増えればいいですね」との意見でした。全国バドミントン協議会としては参加県を増やして、年1回の全国大会に向けて、誰でも気軽に参加できる大会が実現するよう各県の対応に期待しています。

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