宮城県勢が五年ぶりの三度目優勝|第23回軟式野球大会

第23回全国軟式野球大会(東北ブロック野球協議会主管)は、1999年11月13~14日、宮城県利府中央公園野球場を中心に行われ、主管地代表のラウディーズが見事初優勝を飾りました。

宮城県勢が優勝したのは5年ぶり三度目。MVPには、同チームのエース、小野正照投手(24)が選ばれました。

主管地代表として、初陣ながら堂々の決勝戦進出を果たしたラウディーズの対戦相手は、関西では名の知れた(88年、89年全国大会二連覇)日野クラブ。ラウディーズは準決勝で完封勝ちした小野を捕手に回して、先発は左腕・鍋谷。3回、2点リードをしながら連続四球後、適時打を放たれて1点献上。1死1、2塁で小野に交代、2者を凡打に打ち取り、4回には敵矢につけ込み全員野球で2点を加え、ほぼ危うげなく逃げ切りました。

本大会には全国約750チームが各県予選に出場、9ブロック代表チームと主管地代表16チームが全国大会に参加しました。(宮城県野球協議会運営委員長 鈴木清司)

▷準決勝 日野クラブ(兵庫) 1ー0 丸和自動車(青森)
     レッド・レイダース(和歌山) 0ー1 ラウディーズ(宮城)

▷決勝  ラウディーズ(宮城) 4ー1 日野クラブ(兵庫)