誰もが参加できるように|にこにこペースの平和マラソン 北九州

2025年7月20日、福岡県北九州市小倉北区の勝山公園から八幡東区の小伊藤山公園までの約8kmで、「核兵器廃絶」や「平和」をアピールしながら走る「第17回にこにこペースの平和マラソ」を開催しました。

2009年7月21日に門司港駅から小伊藤山公園(八幡東区)までの約21kmで第1回を開催して、今回は17回目となります。広島と長崎に原子爆弾が投下されて「原水爆禁止世界大会」が広島市と長崎市で開催されるようになりました。その広島と長崎を結ぶ「広島・長崎反核平和マラソン」が自治体の労働組合を中心に取り組まれました。

その時に、単に広島と長崎を繋ぐだけでなく、自分たちの住む町で「反核平和マラソン」を開催しようと始めたのが、この平和マラソンです。誰もが参加できるように「にこにこペースの平和マラソン」としました。

第1回以降、曽根駅(小倉南区)や折尾駅(八幡西区)をスタートして小伊藤山公園ゴールや、洞海湾一周して小伊藤山公園ゴール等、市内網の目コースを探求してきましたが、最近の異常気象による猛暑対策の為、前回から距離を短くして、1コースに集中して対応することにしました。

集合予定の朝9時半には10人のランナーと5人のスタッフ、合計15人が揃いました。勝山公園「長崎の鐘」で集合写真の後、開会式で神田孝理事長(新日本スポーツ連盟福岡県連盟)が挨拶をしました。先頭にニュースカー(アナウンサー同乗)、給水車と救護車(看護師同乗)の3台の車両が伴走し10時にスタートしました。

給水車は2km毎にランナーに給水しながら進みました。体調の悪くなったランナーは救護車に乗って移動しながら進みました。小伊藤山公園には11時30分に無事到着しました。

小伊藤山公園では閉会式を行い、参加者全員に参加証と参加賞が渡されました。そのあと慰霊塔をバックにして参加者全員の集合写真を撮りました。とても楽しいランニングでした。来年も集まることを誓って散会しました。

新日本スポーツ連盟福岡県連盟
https://www.njsf.net/zenkoku/pref/fukuoka/