ボッチャをまずは体験してみよう|福岡でボッチャ競技会

2022年3月19日、「まずは体験してみようボッチャを」と福岡県連盟は北九州市内で理事を対象にした競技会を実施しました。会場は八幡東生涯学習センターの講堂を利用。ラインテープでコートづくり。エンドラインが少し短い程度でほぼ規格通りに仕上がりました。

競技に先立ち講師をお願いした山下悟氏(北九州市障害者スポーツセンター勤務)が競技方法とルール解説。その後、1チーム3人での試合、3エンド制の競技方式で実施。途中に競技を中断し得点の決め方や計測の仕方を学びました。

競技は、先攻が赤ボールを使用、後攻は青ボールとなります。ジャックボール(白)を先攻のチームがエリア内(正確にはジャックボールラインを超えたコートの中、どこでもOK)に投げて、このジャックボールにいかに近づけられるかを争う競技。ジャックボールを投げた人が赤ボールを投げ、次に青ボールを投げて競技が始まります。このあとはジャックボールに近いボールとは異なる色のボールを投げることになります。

競技に慣れたところで、試合をしない人は審判も行い、先ほど習った得点の数え方や、ジャックボールから赤、青の距離を実際に測って得点を判断するなどしました。

参加者から「初めての体験で少し興奮しました。コートと道具があればどこでもできて面白そう。頭も使うので楽しかったです」、「歩行が困難な方やリハビリが必要な方にも役に立ち、それなりに楽しめる気がした」、「パラリンピックはルールも厳格らしいが、レクレーションとして楽しめるのでコートの広さも狭くてもできるのではないか」、「子供も楽しめる」など感想が寄せられました。

講師を務めた山下氏は「オリパラのボッチャは競技そのものですが、レク競技としての楽しみ方もあります。参加者のニーズにあわせてできます」と語りました。

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