TEAM ZERO(東京)がV~第32回全国スポーツ祭典卓球大会一般の部

2018年11月17~18日、岩手県・奥州市立総合体育館で「第32回全国スポーツ祭典・第54回全国卓球選手権大会一般の部」が開催されました。団体戦(1日目)男子決勝はKunitaku(A)との東京対決を3‐1で制しました。全員がよく練習しているな、と思わせる溌剌としたプレイで、チーム一丸となっての応援も熱く見事でした。3位はKKSC(埼玉)とスマイル(東京)で関東勢が独占。女子決勝も東京対決。2勝2敗から5番のダブルスをフルセットでものにしたTEAM ZERO(東京)が、激しい追い上げを見せたクラブRUNAを退けました。3位にはRRC(群馬)とシップス神戸BW(兵庫)が入りました。

2日目はシングルス戦が行われました。男子の優勝は三上泰輝選手(ZAKIOクラブ・青森)。新しく参加した選手で、カウンターを武器にブロック内のシード選手を破ってトーナメントに進む快進撃。

準々決勝は田淵哲也選手(1‐C・東京)、準決勝は戸部春希(ナミーズ・東京)選手と対戦。そして決勝では永安一成選手(スマイル・東京)と対戦し、東京勢をなぎ倒して優勝しました。決勝の相手となった永安選手とは大学時代同期(駒沢と日大)で何度も戦った仲だそうです。3位は戸部選手と王甲選手(シップス神戸BW・兵庫)。[brclear]

女子は楠原瞳子選手(赤翔馬・千葉)が5年ぶりに優勝。準決勝で上田春佳選手(RRC・群馬)にフルセット12‐10で勝ち、決勝は上田選手の妹、上田愛佳選手(RRC・群馬)を退けての優勝。

トスを高くあげる「投げ上げサーブ」が健在でした。3位は上田春佳選手(2年連続)と冨田彩菜選手(卓栄クラブ・兵庫)。また、東京予選をぶっちぎりで1位になった選手を力強い卓球で破った本間杏和選手(一関クラブ・岩手)が印象に残りました。
(「全国卓球協議会NEW」Sより)