とどけ!反核平和の願い~神奈川反核平和マラソン

 2013年7月13~14日、神奈川反核平和マラソンが行われ、全8コースで延べ93人のランナーとサポート58人、合計151人が参加しました。県内の自治体からは25の名義後援、26のメッセージをいただきました。
 相模原コースは、7月13日、ランナー9名サポート6名の合計15名で行われました。相模原市役所で市長のメッセージと共産党竹腰議員の激励のごあいさつをいただき、10時ちょうどにスタート。座間市役所で、恒例の「座間のおいしい水」を市と座間市職労の両方から差し入れしていただき、全員乾いたのどを潤し一息つきました。猛暑の中、ランナーはかなり消耗していましたが、交代で走り続けました。そして予定時間通り大和市役所にゴール。市の出迎えとメッセージを受け、ランナーを代表して37.2kmを完走した成戸さんがあいさつしました。
 13日14:30スタートの川崎コースは、川崎市役所広場で出発式を行います。川崎市の市民・こども局人権男女共同参画室の課長さんが阿部市長のメッセージを読み上げてくれました。尋常でない蒸し暑さには、ランナー・スタッフ・サポーターが根をあげるほどで、無理をせず途中で車に乗って一息ついてもらったりしながら横浜市役所までの15kmをつなぎました。
 横須賀コースは、13日午前8時15分にヴェルニー公園をスタート。原子力空母の母港である横須賀と、ビキニ環礁マグロ船被爆の三浦市を結ぶ反核平和マラソンです。参加者は女性3名と男性2名と伴走車のスタッフ2名の7名でしたが、久里浜で親子2名が声援にきてくれました。
 20回目の記念すべき開催となった三浦コースは、14日午前6時15分、折鶴の平和モニュメントから藤沢まで34キロを目指しました。ランナーは三崎口から合流の1人を含め6人、サポーター兼ランナーが3人、給水車は2台でした。三浦市職労のみなさんを中心に和気あいあいとした雰囲気でタスキを繋ぎました。
 横浜コースは、14日7:30横浜市役所くすのき広場をスタートし、ランナー15名サポート9名は約2.5kmごとに給水をくりかえし、冷水をかぶって体を冷やしながら走りました。猛暑と疲れでランナーの足取りも重くなり、サポート車も渋滞でなかなか進めず、少し気をもむ時間帯がありましたが、なんとか湘南反核平和マラソンスタート間際に藤沢市役所にゴールできました。
 海老名コースは、16名のランナーが海老名市役所から茅ヶ崎市役所までの15kmを走りました。途中、寒川町役場では町職員はじめ、激励歓迎集会に参加された皆さんの接待を受け、ランナー全員の紹介と代表のあいさつや感想を話し合い、核兵器廃絶の運動推進と平和の尊さを確認し合いました。
 湘南反核マラソンのスタート地点・藤沢市役所には、いつになく多い人数(27名)が集まりました。セレモニーでは平和国際課の課長さんから市長メッセージを受け、また来賓の共産党土屋議員さんから挨拶、横浜や三浦コースを走ってきたランナーからの感想を聞き、30数名が元気よくスタートしました。平塚アリーナでのゴール直前ではランナーが全員集合し、一斉にゴールテープを切ったのは圧巻でした。
 平塚~箱根コースは、湘南反核平和マラソンが平塚馬入ふれあい公園にゴールしたあと、14時ちょうどにスタート。最高潮に暑い中、ランナーの消耗を考慮しゆっくりペースで進み、全員無事に箱根町役場にゴールすることができました。閉会集会で読み上げられた箱根町長のメッセージは心にしみるもので、参加者の想いをまた新たにしてくれたように思います。
 猛暑の中をがんばったランナーを讃え、サポートしてくれたスタッフに感謝し、2013年神奈川反核平和マラソンが終了しました。