大阪代表Pirotyが激戦制す―全国サッカーFinal Cup


2019年10月27日、神奈川の秋葉台公園球技場にて、全国競技大会サッカー Final Cupが開催されました。試合は、West Japan Cupを制した大阪代表のPirotyと神奈川代表のFUZZYとの間で争われました。
 
西日本から主審を招聘し、神奈川のB級審判員3名による計4名の審判団のもと、定刻より10分遅れにてキックオフ。序盤から細かいパスワークで攻め込むFUZZYでしたが、PirotyのGKのファインセーブなどでなかなか得点できずにいると、FUZZYディフェンダーのクリアミスから、圧されていたPirotyが先制ゴールを上げました。
 
先制されても攻撃の手を緩めないFUZZYがPirotyのパスミスから同点。さらに、きれいな崩しから追加点を決めたFUZZYが前半を2-1で折り返します。後半、Pirotyが9人の交代で巻き返しを図りますが、先に追加点を決めたFUZZYが突き放しに掛かります。
 
しかし、13人のFUZZYは45分ハーフの後半途中から足が止まり始め、中盤でのマークがルーズになり始めました。そこを見逃さなかったPirotyが立て続けに2ゴールを奪い試合を振り出しに。
 
その後もお互いに攻め合うが得点までには至らず。ここで、主審が足の不調を訴え、副審と交代するというアクシデントも…。熱戦は延長戦に突入し、Pirotyが先行するが、すぐさまFUZZYも追い付く。PK戦もちらつき始めた矢先、Pirotyが決勝点を上げ、勝負が決することに。力が均衡している中でもフェアなプレーが続き、とても見応えのある1戦となりました。