初の北海道開催で地元・JAあさひかわがV|第59回全国軟式野球大会

2025年9月20~21日、旭川ドリームスタジアム・東光スポーツ公園第二球場で「第59回全国軟式野球大会」が開催され、各ブロックを勝ち抜いた12チームが出場しました。

北海道で新スポ連の全国野球大会が行われるのは初。寒くなる季節を外すように日程を調整し、例年よりも2ヶ月ほど早い実施となりました。地元のJAあさひかわが、準決勝、決勝と1点差ゲームを制して初優勝を飾りました。

今回、ベスト4に残ったのは、キュウセツAQUA(福岡)、RAT’S(大阪)、(株)メトコス(福岡)、JAあさひかわ(北海道)。準決勝第1試合は、1点ビハインドのRAT’Sが2ランHR逆転し、キュセツAQUAの反撃をかわして逃げ切りました。 準決勝第2試合は、初回に先頭打者ホームランとタイムリーで2点を先制したJAあさひかわが、継投で(株)メトコス打線をを抑えて決勝へ。

RAT’S対JAあさひかわの対戦となった決勝は、RAT’Sが初回にソロ本塁打で先制。1点を追うJAあさひかわは、4回に連続タイムリーで逆転しますが、直後の5回、RAT’Sはソロ本塁打で同点とします。6回裏、JAあさひかわは、3塁線を破るタイムリーで勝ち越し、これが決勝打となりました。

最優秀選手賞は、1回戦から決勝まですべての試合の抑えの起用に応えた吉田良太投手(JAあさひかわ)。また、抜群の身体能力で攻守に活躍した生田雄也選手(JAあさひかわ)と、準決勝決勝で本塁打を放った小嵜裕之選手(RAT’S)が優秀選手に選出されました。そして2日間、審判技術、審判員の育成にもつながる指導をしていただいた菅野英樹審判員(北海道)が優秀審判員に選ばれました。