東京で第21回全国スポーツ祭典バスケ大会を開催|全国祭典バスケ1996
第21回全国スポーツ祭典バスケットボール大会は、男子九、女子八チームの参加のもと開催しました。今回の大会の特徴は、参加県が減ったにもかかわらず、、参加チームが維持できたことです。これには、関東ブロック、特に東京、埼玉の参加チームの増加が影響しています。試合内容でも新しく参加した関東のチームの頑張りが目立ちました。
運営においては、東京の協議会の人たちに協力していただき、審判については、日体大の審判部の協力をお願いできたことは感謝の気持ちでいっぱいです。
また、歓迎ということでは、地元北区連盟のとん汁でのもてなしがあり、参加選手には喜んでいただけたことと思います。
試合は男子が愛知のパニック、女子は埼玉のクイーンズの優勝で、終了しました。