
長崎原爆の日の2011年8月9日「2011年みんなで走ろう8.9滋賀反核平和マラソン」が開催されました。今年17回目を迎え、ランナーは長浜市役所から滋賀県庁までの約74kmを駅伝方式でたすきをつなぎながら走り平和を訴えました。また、今年は福島原発事故の事実をふまえ、「核と根は一つ」=「脱原発、自然エネルギーへの転換」を合わせて訴えました。

長浜市役所で出発セレモニーを行なった後、午前9:00にスタート。参加ランナーはびわこランナーズ、ピースランナーズ(京都)のメンバーを中心に17名(最年少は19歳、最年長は72歳)、スタッフ6名(伴走車運転 給水サポート)。 長浜市役所を出発したランナーは、彦根市役所→本覚寺にて献花(「原爆の火」を灯し続けている)→近江八幡市役所→野洲市役所→守山市役所→草津市役所を経て県庁を目指しました。各市役所では「核兵器の廃絶と世界の恒久平和」「憲法9条改悪反対」「日米安保条約を廃棄し米軍基地全面撤去」「原子力発電政策から再生可能エネルギーへの転換」などの要請を行ないました。19歳で今年初めて参加したランナーは守山市役所で、平和と原発に依存しない社会の実現の思いを伝えました。

一方、滋賀反核平和ウォーキングは今年で6回目を迎えました。参加者はびわこテクテククラブのメンバーを中心に13名でJR大津駅前を午後1時15分に出発し→旧国鉄逢坂トンネル跡(戦時中三菱重工業地下工場跡)→小関越え→三井寺観音堂・境内散策 →大津市役所(ライダーと共に要請行動)を経て滋賀県庁を目指しました。 午後5:00、ライダー隊、ウォーキング隊がすでに到着して待つ中を、ランナーが滋賀県庁に無事ゴールし、合同で到着セレモニーを行い、県への要請を行いました。