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写真判定を初採用~滋賀陸上競技大会
[] editor:sato

 2007年9月16日、皇子山陸上競技場にて第45回滋賀県スポーツ祭典陸上競技大会が開催されました。前日の予報に反して天候には恵まれましたが、気温30℃を越す猛暑の中で熱戦が展開されました。選手の参加者数は、昨年を大きく上回る123名のエントリーがありました。

 今年の大会の特徴は、トラック競技に初めて写真判定を採用したことです。昨年は雨の中の大会で、競技役員も不慣れなこともあって、記録計時や着順判定などで混乱もありました。そのため今年から思い切って写真判定を採用することにしました。そして滋賀陸協から審判員の協力をいただき、びわこランナーズのメンバーは競技役員に徹し、京都ランナーズからも3名の協力をいただき、何とか48名の役員体制を確保できました。

 大会チラシの配布を大幅に増やし、また周辺の大学を回り、参加の呼びかけを行いました。その効果か、選手層は参加者123名のうち大学生・社会人が7割を占め、残り1割が中・高生、2割が小学生でした。

 また今年の参加者の特徴は、地元滋賀だけではなく、近くの京都、大阪はもちろん。愛知県、三重県、奈良県などからも多くの選手が参加してくれました。これもインターネットなどでのPR効果ではないかと思われます。

 もうひとつ、今年3回目の実施となる小学生四種競技には20名が参加しました。その中で、びわこ成蹊スポーツ大学の学生が主宰しているBSC(びわこスポーツクラブ:近くの小学生を集めて陸上競技を指導している) から16名が参加し、大会を盛り上げてくれました。

猛暑の中での競技となり記録的には全体的にあまり伸びませんでしたが、大会役員、そして選手皆さん、みんなで協力し合い、大きなトラブルもなく無事終了することができました。今回の大会は、今までと一味違った、新しい"何か"を感じる大会でした。(渋谷敏久)


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