
創立45周年を祝う福岡県連盟の記念レセプしションが2月11日、北九州市小倉北区の小倉リーセントホテルで行なわれ、5種目組織などから32名が出席しました。
式典の1部では、西村文男理事長が自身のスポーツ活動と連盟との出会いにふれながら、「連盟員の数が最高になったのは種目組織が確立し、愛好者の声を大事にして組織を大きくしてきた結果」と述べ、「45周年をひとつの節目として一回りも二回りも大きくしよう」と挨拶しました。

続いて、全国連盟の永井博会長が、「スポーツ連盟のめざしてきたもの」と題して講話。永井会長は、スポーツ祭典の歴史とスローガンにふれ、〈いつでも、どこでも、だれもがスポーツを〉〈スポーツ君が主人公〉〈スポーツは平和とともに〉の3つについて、「これらは憲法25条や9条の精神を内包しており、まさに国民主権としてのスポーツ活動であり、平和の証しとしてのスポーツ活動であった。連盟はスポーツ活動を通して憲法25条や9条の具現化をすすめていくものであり、このことは連盟がこれまでも目指してきたし、これからも目指していくものだ」と強調しました。またフェアプレイにも触れ、「スポーツ実践の場だけでなく社会生活の中にもこの精神は生かされるし、みんなで共有し広めていきたい」と語りました。
2部では、福岡労山の荒木辰彦会長、北九州市連盟の創始者の一人である鶴久安治氏、野球協議会の九州ブロック長を務める鹿児島県野球協会長の川野政昭氏が来賓として挨拶。その後、テニス、卓球など5種目の代表からの言葉がありました。かくし芸コーナーでは、県スキー協会長の緒方昭一氏が演じる「越路しぶきショー」が行なわれ、歌とトークで笑いと拍手を誘い出席者を魅了しました。また、各テーブルの出席者から連盟との関わりや思い出などが語られました。その中には4月にウォーキング大会を開催し、6番目の種目組織とし協議会を発足させたいとの決意表明も行なわれました。
最後に全員で記念撮影をして終了しました。なおレセプションには東京都連盟や全国スキー協など56の団体・個人の方からメッセージが届きました。(神田孝)