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滋賀県連盟が創立40周年記念レセプションを開催
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 2010年5月16日、クサツエストピアホテルにて、第41回滋賀県連盟定期総会、創立40周年記念講演&パーティーが開催されました。定期総会には約20名、記念講演&パーティーには90名を超える参加者が集まり、大盛況のうちに終了しました。

1274093760[1].jpg 記念講演では、京都大学教授 人間・環境学博士の小田伸午さんが「スポーツ選手なら知っておきたい『みる』のこと」というテーマで熱弁。宮本武蔵の『五輪書』に書かれている「観の目(かんのめ)」「見の目(けんのめ)」の例を出し、「相手の一部を凝視するのではなく、遠い山(相手の奥)をみるようにぼうっとみる『遠山の目付け』をすることで、単純反応時間が短くなるという研究結果が出ている」と述べました。

1274093741[1].jpg また、「『遠山の目付け』がしやすいフェース角度(顔の傾き具合)はどのくらいか?」「鎖骨の動きを邪魔する筋肉は?」「絶対水平感覚を保つのは、スポーツにおいて優位になる」などの話を紹介。話の合間に、2人1組になって実際に体を動かして確かめてみる実技もあり、参加者は『遠山の目付け』などを実感しました。

1274093751[1].jpg 記念パーティーでは、まず星利三理事長が「まだまだ小さな組織だが、この40周年に迎えるにあたって、ようやく7種目・400人を超える団体になることができた。これからも50周年に向けて頑張りたい」と挨拶しました。乾杯のあいさつでは山本敬治さんが、これまでの各種目の節目となる記念パーティーを紹介し「2年後の2012年・滋賀県スポーツ祭典50周年は、新しい世代が中心となって祝ってもらいたい」と訴えました。

1274093771[1].jpg その後、野球・テニス・スキー・バドミントン・ランニング・ウォーキング・卓球の各種目から活動紹介があり、それぞれ種目を超えた交流を楽しみました。最後に、今回の実行委員長である小川忠喜さんが「今日の小田先生の講演を聞いて、『TVゲームではなく、実際に体を動かすのが大切だ』ということを日本の子どもたちに伝えたいと思った。今後も各種目が発展するように頑張ろう」と語り、記念パーティーは終わりました。


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No.459
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