沖縄県連盟初のボッチャ体験会|多世代・多様な参加で交流深まる

2026年6月27日、沖縄県連盟は設立後初めてとなるボッチャ体験会を開催しました。台風7号の接近が心配されたものの、障がい者を含む一般参加者16人、講師1人、連盟員2人の計19人が参加し、和やかな雰囲気のなかで成功を収めました。講師を務めた「一般社団法人琉球スポーツサポート」や、チラシの周知に協力した県ボッチャ協会をはじめ、多くの支援に支えられた取り組みとなりました。

また、初めての申請ながら浦添市と浦添市社会福祉協議会の後援を受けられたことは、新スポ連が長年積み重ねてきた活動への信頼を実感する機会となりました。

この体験会では、障がいの有無や年齢、性別を超え、幼児から高齢者までが一緒にプレイを楽しむことができました。講師は基本ルールから始め、実際にプレイしながら段階的にルールを説明する進め方を採用。参加者の質問に丁寧にこたえ、世界大会での実例も交えた解説は好評で、初めて競技に触れる人にもわかりやすい内容となりました。

参加者は県内3市2町1村から集まり、地域的にも広がりがみられました。閉会後の感想交流では、「誰もが一緒に楽しめるスポーツ」との声が多く聞かれ、休憩を挟んだ約2時間の運営も好評でした。