歴史息づく丹生の街並みを歩く|三重ウォーキングクラブ

2026年6月22日、三重ウォーキングクラブは「丹生の街並みウォーキング」を開催し、丹生大師を起点に歴史と自然に触れる約半日のコースを歩きました。
参加者は垂蓮が咲く池を眺めながら大師堂や観音堂、丹生神社を参拝し、和歌山別街道沿いでは浄福寺や西導寺、かつて宿場町として栄えた街並みを見学。地元住民から往時の賑わいについて話を聞く場面もありました。
その後、西村彦左衛門公園や伊勢神宮ゆかりの檜垣家を眺め、立梅用水沿いへ。手彫りの「エンゲの切り通し」や紫陽花、メダカ池、世界かんがい施設遺産に登録された素掘りトンネルなどを見学しました。
さらに水銀坑跡では、東大寺大仏にも使われた丹生水銀の歴史や、採掘に伴う中毒被害について学びました。昼食を予定していた人気店「まめや」は満席で利用できず、参加者から残念がる声も聞かれました。
