ジョギングペースで反核訴えて走る|千葉平和マラソン

第13回ちば反核平和マラソンが、海の日、2013年7月15日に行われました。今回も、弁護士を含めた法律事務所関係の「ランランラン」と「上市場でれすけ倶楽部」を中心に、総勢18名のランナーと給水のサポーター及び応援をいれて25名を超える参加者でした。

コースは例年どおり、千葉市の都市モノレール「スポーツセンター駅」から千葉市中心街をぬけて稲毛海浜公園まで約12キロ、途中4回の給水タイムをいれて2時間ほどでゆっくりジョギングペースで訴えて走りました。

給水では、猛暑のため、各種のペットボトル10本以上、梅干し、レモンなど取り合うようになくなっていきました。

沿道からは、多くの人が「ご苦労様」と声をかけてくれたり、車から手を振ってくれたりと励まされました。そして、終点の稲毛海浜公園の緑陰で恒例のビールで慰労会。自己紹介を含めて、引き続き来年の再会を約して終了しました。