北海道連盟が札幌市に「スポーツ施設の改善」などを要求

 2010年12月10日、新日本スポーツ連盟北海道連盟は札幌市に対し「スポーツ施設の改善等に関する要請書」を提出しました。理事長の島崎徳明さんをはじめ8名がこの要請行動に参加し、環境局みどりの推進部みどりの保全担当の片山修課長ら4名が回答しました。
 まず登山関係では、「空沼岳登山口に市が管理するトイレを作ってほしい」「中央体育館の改築に関して、クライミングウォールを設置してほしい」と要望。これに対し札幌市は「トイレの設置・維持管理の問題は登山者側も協力して欲しい。中央体育館については様々なニーズに合わせ検討中である」という回答がありました。
 次にスキー関係では、「札幌周辺スキー場にポール練習のための専用バーンの整備を進めてほしい」「学童保育児童がスキー行事等を行う場合に、学校のスキー授業並みのリフト券割引をしてほしい」と要求しました。これに対して札幌市は「専用バーンは、札幌市が行政指導するべきことではない。リフト代金は事業者が決めること」と回答しました。
 テニス関係では、主にテニスコートの施設改善を要求。水泳関係では、札幌市中央区に市営の室内プールの建設を計画してほしいと訴えました。また、卓球関係では、卓球台の更新や施設の改善を要請しました。
↓詳しくは、スポーツ施設の改善等に関する要請書へ
http://www.njsf.net/zenkoku/archive/2010/101210hokkaido.pdf




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