悪条件の中過去最大のエントリー~全国スキー競技大会

2010年3月6~7日、全国スキー競技大会が、戸狩温泉スキー場において行われ、現地スキー場の積極的対応がえられました。

大会は2日間とも小雨模様で、雪質も緩み選手にとっては厄介なコース条件となりましたが、参加者は19都道府県から回転184名、大回転211名のエントリー、役員39名も含めると両日で473名の大会規模となりました。久々に北海道からの参加もあり盛り上がりを見せました。

また、参加の増えたことなどがエントリー増につながっています。都道府県でみると、東京の参加者数の多さ、北海道からの参加、滋賀県の参加者増などが特徴としてあげられます。大会運営では、昨年の総括をいかした主管ブロックの努力が、役員配置などに見られ、今後に生かすことができる大会でした。

大会1日目の大回転は1本目(地蔵コース)と2本目(ツルブリッケンコース)で行われ、おおむね好評なコースセットで時間ロスもなく、順調に運営されましたが、雨模様の天候やバーンの荒れたことが重なり、3名のケガ人がでたことは残念でした。 

2日目は回転競技がツルブリッケンコース下部で行われました。雪質が緩いため、インスペクションでウエーブができ、コース作りに地元コース係の奮闘もありましたが、それを超えた雪質の緩みの中での競技となりました。