三重・山の祭典「蓼科山~北横岳~縞枯山縦走」

11486121132132132.jpg 第42回山の祭典は、2015年7月26日~28日の3日間、32名の参加者で北八ヶ岳の山々を巡りました。初日、出発は蓼科山7合目登山口から、笹に覆われた登山道を登って行きます。樹木はカラマツからコメツガ、シラビソなどの針葉樹林へと変化していきます。
 途中の天狗の露地からは槍穂高連峰が遠望できる素晴らしい景色が広がりました。そして、初日の宿泊地「蓼科山荘」のある将軍平に到着。荷物を置いて蓼科山へ。大きな石がゴロゴロする急登の先に山頂ヒュッテが見え、その先が広大な山頂です。
 三角点、方位盤、蓼科神社などのある山頂付近からは360度の展望! 眼下に霧ヶ峰や美ケ原、周囲は南八ヶ岳を間近に見て、遠くは南アルプス、中央アルプス、北アルプスまで…。
 山荘に下山後は食事前の「生ビール」 山好会のメンバーが到着すると、あっという間に「完売」となりました。今回のメンバーは酒豪が多かったのでしょうか?
 2日目、夜明け前、数名の女性有志が蓼科山山頂からの「御来光」に出発。「素晴らしかった」とのこと。男性軍はその日の長丁場に備え体力温存…。
 朝食後山荘を後にしてシラビソの枯れ木を見ながら大河原峠に下ります。赤とんぼ飛び交う峠から双子山に。山頂からは昨日登った蓼科山がよく見えます。休憩後、双子池に下ります。二つの池の水は美しく、雄池の水はそのまま飲用できると聞き、水を補給する人も…。双子池から亀甲池を経て北横岳へ、約450mを一気に登ります。
 ややペースは落ちたものの、全員無事「北横岳」到着。この頃から雲行きが怪しくなってきたので休憩もそこそこに2日目の宿泊地「縞枯山荘」を目指します。坪庭に下り翌日の行程の「縞枯山」を見ながら下山です。「縞枯山荘」は三角屋根のピラミッドのような三階建。部屋に明かりもなく、早めの就寝。
 3日目、明け方3~4時頃激しい雨。出発時には霧雨程度となりましたが、安全を考慮し予定通りのコースとロープウェイでの下山の選択をしての下山となりました。




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