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「スポーツのひろば」
2008年6月号No.408

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 連盟概要

クラブ活動を基礎に旺盛なスポーツ活動を!

スポーツクラブは、スポーツをやりたい、うまくなりたいという共通の要求を仲間の協力によって実現する場です。スポーツを通じて自分を発見し、より人間らしい生活を築き、地域社会の構成単位としても大切な役割を果たします。
一人一人が主人公となるスポーツ活動を自主的なスポーツ活動を基礎に旺盛に展開し発展することは、スポーツが本当に文化として発展する上で大切なことです。スポーツ連盟は、スポーツクラブの定着と発展をはかる活動を一貫して進めています。

設立年および設立の目的
新日本スポーツ連盟は、1965年11月12日に創立されました。(創立時の名称は 「新日本体育連盟」でスタートし、1995年11月12日の創立30周年を期に現在の 名称に変更)。

設立の趣旨は、創立宣言で「スポーツは万人の権利」と謳ったことに象徴されている ように、スポーツを国民の基本的な権利として確立し、国民誰もがスポーツを楽しめる ようにするために活動すること、また、そのために、わが国のスポーツの自主的で 民主的な発展を推進することにあります。


団体の性格と構成
【1】新日本スポーツ連盟は、自主的なスポーツクラブを基礎単位とし、競技種目組織と地方・地域組織によって構成する総合的スポーツ団体です。同時に、コーチ、指導者、研究者などの専門家は個人として所属し活動に参加できます。また、他のスポーツ団体への所属の如何を問わず構成員となることができます。任意団体であり法人格はもっておりません。

【2】2002年3月現在の構成員数は、3800クラブ57000名。主な内訳は、登山36.3%、テニス12.4%、野球10.0%、スキー7.8%、卓球14.8%、水泳4.4%、サッカー4.3%。その他、バレーボール、バドミントン、ランニング、ソフトボール、ゴルフ、剣道など。

【3】活動財源とその構成は、構成団体の負担金(会費)45.2%、機関誌収入48.0%、 事業収入・寄付金6.8%で賄っています。


主な活動
【1】2年に1回総合競技大会として「全国スポーツ祭典」を開催し、15競技に5000人〜6000人の選手・役員が参加。また、隔年には「全国競技大会」(競技ごとの選手権大会)を開催。

【2】指導員、審判員の養成、研修、技術・指導法の研究と指導書等の発行。

【3】リーダー養成やスポーツクラブ活動交流集会の開催など自主的スポーツクラブの結成・育成のための諸活動。

【4】スポーツの条件整備・拡充をはかるための社会的運動の展開。スポーツ精神、フェアプレー精神などスポーツの価値の擁護、スポーツ団体の自主性擁護、スポーツマン・選手の人権の確立をめざしすべてのスポーツ関係者の協力と共同を推進します。

【5】機関誌「スポーツのひろば」の発行。B5版、36ページ、定価450円。発行部数3500部。




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