新採用「ICタグ」が活躍!
第35回神奈川新春マラソン大会
期日:2008年1月13日(日)
場所:古市場グラウンド(川崎市幸区)
第35回新春マラソン大会が1月13日(日)、古市場グラウンド(川崎市幸区)を発着点に多摩川マラソンコース・サイクリングコースで開催されました。前日の雨は上がったものの、風が強く寒いなか(午前10時気温5℃北の風6.2m)での大会となりました。

今大会のエントリーは、北は青森県から南は兵庫県までの22都府県から1295名(30Km804名、10Km491名)。当日は1101名(30Km678名、10Km423名)が参加し、1071名(30Km660名、10Km411名)の選手が完走しました。
多摩川上流に向かう前半は向かい風が強く各選手苦戦しましたが、そんななかでも30Km男子は1時間37分08秒という好記録で、依田崇弘選手(山梨陸協)が初優勝。同女子は桧山恵子選手(石川眼科)が女子40才代の新記録となる2時間00秒09で初優勝。ともに贈呈された神奈川県知事杯、川崎市長杯を持ち帰りました。30Km・10Km全13部門の上位記録は一覧のとおりです。入賞されたみなさん、おめでとうございました。

今大会の特徴として、初めて記録処理を外部委託し、ICタグ(ナンバーカード裏に取り付けてある)による自動計測を実施しました。それによって受付方法、ゴール後の処理が従来と変わりましたが、事前うちあわせ準備により比較的スムーズに運営できました。ICタグによる自動計測も順調にすすみ、ゴール後ほとんど間をおかずに全員の記録証が発行できました。

ゴール後のもうひとつの楽しみ「甘酒サービスコーナー」(みろく山の会のみなさん担当)も好評で多くの人だかり。手製の漬物とあわせて参加者に喜ばれていました。表彰の時間もこれまでより早くなるとともに、非常に寒かったわりには途中リタイアのランナーもほとんどなく、順調に大会を終えることができました。例年のように新春マラソンは、神奈川県連盟の種目をこえた共同でとりくまれ、120名を超える役員が運営にあたりました。また、全国連盟の永井博理事長には開会式でのごあいさつから表彰式の終わる最後までお付き合いいただきました。みなさま、寒いなか本当におつかれさまでした。(吉成克実)