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「スポーツのひろば」
2008年6月号No.408

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 第16回全国テニス選手権大会

山本選手(京都)苦しみながら四連覇  »大会結果

第16回全国テニス選手権大会
2007年11月24日〜25日
高知県春野運動公園テニスコート

 高知県で開催されたこの大会は両日とも好天に恵まれ暖かかかった。地元高知県テニス協議会から要員・ロービングアンパイアとして32名と今までになく多くの協力者で開催することができた。前日の夜に行われた、開会式・レセプションにも132名の参加者があった。

 遠方の開催地であったにもかかわらず昨年と同じ16都道府県、参加者は12名増加して157名の選手であった。これは、地元高知県と関西ブロックの協力、そして全国のテニス協議会の協力からであった。昨年行われたテニス協議会のない三重県から5名の選手が出場できたことは今後に繋がる大きな前進であった。また、今大会の女子は最年少が12歳、最年長は66歳という幅広い年齢層になった。

 大会の結果は、男子シングルスは前年度優勝者(京都)が苦しみながらも4連覇を達成。女子シングルスは前年度優勝者が出場できなかったことから、新鋭の愛知の選手が初優勝した。

 男子ダブルスは前年度優勝ペア(埼玉)が決勝の接戦を制して連覇し5度目の優勝となった。女子ダブルスは前年度優勝ペアが早いラウンドで負けてしまい、ペアを変えて出場した北海道ペアが初優勝。ミックスダブルスも前年度優勝ペアが早いラウンドで敗退し、新鋭の和歌山のペアが準決勝ではタイブレイクの接戦を制しながら優勝することができた。この優勝は和歌山県勢での初優勝となった。

 男子壮年シングルスは、京都の選手が準々決勝で前年度優勝者を接戦で下し、そのまま3回目の優勝を飾った。都道府県別では、6種目中2種目で京都の選手が優勝し、後は愛知、埼玉、北海道、和歌山の選手がそれぞれ優勝した大会となった。(文:永谷祐一 写真:置田康典・桑名令子)

» 第16回全国テニス選手権大会 結果



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