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「スポーツのひろば」
2008年7-8月号No.409

特集 オリンピック
INTERVIEW 平岡拓晃選手(柔道)/韓陽選手(卓球)/中西悠子選手(水泳)
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from「スポーツのひろば」1-2月号

関西勢の活躍と三重県勢の準優勝にわく »大会結果

 三重県で初めて開催されたこの大会は、両日とも好天に恵まれ11月とは思えないほど暖かく、風もなかったコートコンディションで行われた。 今大会は各地予選を勝ち抜いてきた16都道府県145名の選手で行われ、昨年に比べて参加者の1名増加に留まった。そんな中で地元三重県から15名の出場あったことは大きな前進であった。  男子シングルスでは、前年度優勝の山本健太郎選手(京都)が圧倒的な実力で三連覇を果たした。女子シングルスでは、京都の中学二年生、稲荷思歩選手が、決勝戦で前年度優勝の三田村恵選手(北海道)をタイブレークで下し初優勝した。女子シングルスは、準決勝でもタイブレークのゲームがあり、上位者の実力は均衡していることを伺わせる。  男子ダブルスは前年度優勝ペア(石田・佐々木)が早いラウンドで敗退する波乱含みの中、前年度二位の興石・浅井ペア(埼玉)が安定した実力で、四度目の優勝をした。女子ダブルスは兵庫の新鋭、鈴木・吉田ペアが、北海道の義章・今村ペアの五連覇を阻止し、初優勝となった。

 ミックスダブルスは、残念ながら前年度優勝ペアが出場できなない中、大阪の橋本・川端ペアが優勝をさらった。準優勝した三重県の青木・岸田ペアとの決勝戦は、地元ペアへの応援があり大いに盛り上がった。  男子壮年シングルスでは、大阪の屋代春幸選手が準決勝で前年度優勝の広田選手(東京)を下し、そのまま三回目の優勝をした。  都道府県別に見てみると、京都と大阪の選手が六種目中二種目で優勝し、残り二種目は埼玉と兵庫の代表であり、地の利もあってか、関西ブロックの選手の活躍が目立った大会となった。


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