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「スポーツのひろば」
2008年7-8月号No.409

特集 オリンピック
INTERVIEW 平岡拓晃選手(柔道)/韓陽選手(卓球)/中西悠子選手(水泳)
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from「スポーツのひろば」1-2月号

個人戦3種目に千葉県勢が優勝 地元静岡も奮闘 »大会結果

 バドミントン大会への出場は、12都府県、個人戦136組(混合ダブルス51組・男子ダブルス52組・女子ダブルス33組)、交流団体戦30チーム(1日目19チーム2日目11チーム)、総数308名で、個人戦は昨年より83名少なく、変わりに団体戦が2チーム増え、兵庫、三重の参加が大会を盛り上げました。三重県は、今年初めて県予選を開催することができ、今後の躍進に期待しています。残念なのは、大阪からの参加がなく課題を残しました。
 会場は昨年につづきエコパ静岡アリーナ(静岡袋井市)、25面取れる体育館に選手から「広いなー」と声がでていました。  初日は、混合1部・2部・シニアの3種目行いました。1部は千葉県勢がベスト4に3組が残る大躍進。千葉県同士の決勝は、水嶋和博・石川こづえ組が制し、優勝を飾りました。

 二日目は、男女ダブルス1部・2部・シニアを行い、男子1部は水嶋和博(千葉)・源口哲史(愛知)のペアが、女子1部は斉藤あゆみ・対馬明子(千葉)組が優勝し、ここでも千葉県勢が活躍しました。
 男子の水嶋選手は過去2回優勝した経験がありますが、今年は男子ダブルスで愛知の源口選手(9年連続出場準優勝どまり)と組み、混合と二冠に輝きました。源口選手は、悲願の初優勝です。年々ハイレベルの試合が多くなりますが、入賞者は同じ顔ぶれが多く、もっと幅広い参加を目指し、大会役員からは「更なる充実を図ろう」との意見もでされました。
 地元静岡県勢も、女子2部優勝の松浦妃佐乃・伊藤祐佳、男子1部準優勝の鍵山直人・服部優と奮闘しました。
 団体戦も1部・2部と分けたので昨年より実力が接近し、交流戦とはいえ白熱した試合が続き、チーム全体で楽しむ雰囲気が出ていました。団体戦の定着に明るい希望が見えてきました。

 準備運営で協力していただいた地元の高校の先生は、大会後生徒たちに「ハイレベルの試合を見せてくれた社会人の選手と、その選手を見る機会と与えてくれたスポーツ連盟の皆さんに感謝しなさい。次にケガなどで試合に出られなくて運営の協力した七名の同級生に感謝しなさい。この人たちのおかげで試合や運営がスムーズにできているからです」と言っておられました。この話を聞いて大会スローガン「広げよう つなげよう みんなのスポーツ」の実践が少しできたと感じました。



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