新日本スポーツ連盟は、50年の歴史の中でさまざまな困難にあいながらも、地域に根を張ったスポーツ活動を粘り強く続け、発展を遂げてきました。その原動力となったのは、連盟を支えてこられた多くの会員と加盟クラブです。このたびは、創立50周年記念事業のひとつとして、創立前後に連盟の基礎を築いた個人と在籍30年以上の加盟クラブを顕彰しました。
個人 顕彰者一覧（創立前後に連盟の基礎を築いた人） 順不同
尾崎吉彦さん
第1回宮城県スポーツ祭典から携わり宮城県連盟結成に尽力。水泳協加盟のつっぴんクラブ会長を務める。
赤間弘記さん
宮城県連盟結成直後から連盟の発展に貢献。宮城県勤労者山岳連盟・朋友会の会長を歴任。
対比地英功さん
新体連創立に参加・埼玉県連盟結成に尽力し理事長就任。
石川正三さん
1972年頃から全国スキー協議会の活動に参加。理事長を務める。
徳田稔さん
千葉県連盟理事長として29年間活動。全国野球協の組織拡大にも努めている。
吉井俊則さん
1965年大田支部長を皮切りに、東京都連盟理事長を歴任。
伊賀野明さん
水泳の普及・クラブづくりに尽力。東京都連盟の専従職員として、長年組織の発展や運動に貢献した。
萩原純一さん
東京・北区連盟結成の中心的なメンバーとして活動。東京都連盟理事長・専従職員として力を尽くす。
後藤喜美雄さん
東京バドミントン協議会結成に尽力・理事長、会長等歴任。
石井文紀さん
東京バドミントン協議会役員として長年にわたり活動。
大野文明さん
東京バドミントン協議会役員として長年にわたり活動。
杉本博之さん
板橋区連盟、同野球協議会の設立に参画し、その後も活動を継続。
高橋昌嗣さん
神奈川青年スポーツ祭典の中心的なメンバーで活躍。
有馬紀さん
サッカー教室の開催から神奈川サッカー協議会結成に尽力。
佐藤静雄さん
1967年の全国スポーツ祭典に選手として出場、新春マラソンの運営。
石川正士さん
1967年の神奈川県連盟結成に参加、川崎市連盟の結成。
田口二郎さん
第1回のドル平水泳教室から、神奈川水泳協議会の結成に尽力。
江森清さん
サッカークラブ「前進クラブ」の立ち上げから神奈川県サッカー協議会結成に関わる。
二谷敏さん
神奈川テニス協議会結成に参加以後、テニスの発展に寄与。
為房寛さん
1972年新体連の活動に参加、神奈川のバレーボール大会開催に尽力。関東や全国大会の運営を支える。
伊藤高弘さん
全国連盟創立の呼びかけ人、初代理事長として活躍。
長尾正二さん
全国スキー協・全国連盟の理事長、会長を歴任。全国の主要任務を担当し、次世代に引き継ぐ。
宮沢寿男さん
全国スキー協の「スキー教程」の発刊に携わる。「トップ開き」のスキー技術を提唱した。
種山博茂さん
長野で大町スキークラブをつくり、スキー協常設のスキー学校を開設。初代校長として活動した。
田中悌介さん
全国スキー協元事務局長、ネイチャースキーの指導員として活動。
高見利夫さん
岡山県連盟立ち上げ準備活動、滋賀、長野県連盟で活動。
肥塚正さん
1970年初めに大阪スキー協で活動、指導員として活動。
竹内忠雄さん
東京スキー協シーハイルで活動。東京、全国常任理事として活躍。
藤岡曻さん
東京スキー協副会長として尽力。指導員としてスキーの普及に貢献した。
藤岡与里さん
東京スキー協創立期に活動。東京ファミリースキーの指導員を務める。
野口信彦さん
1965年2月北京体育学院へ留学後、都連盟事務局長など歴任。
野口祥子さん
第2、3回全国青年スポーツ祭典マスゲームの指導に参加し、その後連盟の役員として活動。
細江弘年さん
愛知野球協と瀬戸野球協の結成に参加。長年にわたり、野球協の発展に寄与した。
鈴木富久夫さん
1975年に岐阜野球協に加盟して以来、今日まで理事として活動。審判員として活躍。
紀平正樹さん
三重県連盟結成当初の水泳クラブの活動をキッカケに参加。理事長など歴任。
佐藤実さん
岐阜県スキー協議会の発展に尽力。上級指導員、東海ブロック技術委員長を務める。
片桐義之さん
岐阜県連盟結成に参加。県連盟を代表して対外活動し、現在に至る。
星利三さん
1965年滋賀県連盟結成に参加し、その後1979年まで事務局長を歴任。
冨田良一さん
京都府連盟の結成、京都ランナーズの創部に尽力。京都における陸上競技大会の発展に貢献した。
村田武彦さん
三重県連盟結成初期より事務局長・理事長歴任。
阪上光明さん
新体連創立よびかけ人として奮闘。大阪府連盟の結成にも尽力。
川野弘之さん
大阪府連盟の専従職員として多方面に活躍。反核平和マラソンを継続し、全国に広める役割を果たす。
青木公一さん
兵庫県連盟の立ち上げに尽力。
金田武さん
労山から兵庫県連盟を支える中心として活動。
和食昭夫さん
1970年代の初めころから、東京都連盟の発展に尽力。全国連盟の専従職員として活躍。
深野一郎さん
1965年九州祭典に参加、その後福岡県連盟結成に参加。
神田孝さん
1975年の県連盟再建に奔走後、事務局長に就任。
鈴木祥之さん
北九州市内の連盟の卓球分野での活動を精力的にすすめる。
元沢勇夫さん
1963年全国スポーツ祭典参加、以後勤労者の空手の普及に尽力。
奥野忠一さん
東京都サッカー協議会の審判分野で活躍。
金沢陽さん
竹の塚業余足球隊のクラブつくりからサッカー協議会つくりに奔走。
吉田博さん
全国サッカー協議会、都サッカー協議会の結成に尽力。
及川久男さん
1974年から現在まで東京都サッカー協議会の運営に関わる。
楠英介さん
石川県硬式テニス協議会の結成に参加し会長を歴任。
山崎一彦さん
全国スキー協議会初代事務局長として活動。
柴正夫さん
日本勤労者山岳連盟で活動し、東京、全国スキー協議会の結成に尽力。
海野茂さん
銀嶺スキークラブの創立に関わり、東京スキー協常任として活動。
宮本豊さん
東京スキー協議会理事として活動。
関谷義孝さん
カメラマンとして「スポーツのひろば」「スキーメイト」に写真提供。
山口俊彦さん
1973年にサンモリッツスキークラブに入会、その後全国スキー協常任を歴任。
矢口政武さん
山スキー分野の草分け的存在、1975年東京スキー協議会副理事長。
佐田龍志さん
1974年みなとしゅぷうる結成メンバー。初代スキーメイト編集長。
横田忠道さん
スラロームスキークラブに関わり、その後全国スキー協常任理事として活動。
桶谷政博さん
1969年に加盟し、新体連スキー部の指導員として活動。全国スキー協指導員として活躍した。
萩島勇さん
第1回全国祭典に参加、その後品川区連盟の結成に関わる。
土田規久夫さん
1974年東京スキー協議会副理事長、翌年理事長を歴任。
長谷川雄幸さん
中野ＳＮＯＷスキークラブの結成後、東京スキー協常任として活動。
萩原正治さん
全国スキー協の教程製作の中心メンバー。全国スキー協技術教育局長を務める。
吉田安信さん
スノーモンスターの結成に尽力、全国スキー協山スキー部で活動。
坂内啓治さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
松原悦子さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
塚野純一さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
渡辺紀弘さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
成田澄夫さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
滝沢隆一さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
宮崎研一さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
山乃内宏さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
井乃川真さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
大塚中さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
中野七郎さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
大塚哲男さん
全国スキー協の常任理事を長年歴任。
芝本甫さん
第1回全国青年スポーツ祭典に選手として参加。卓球教室の講師を務め、東京卓球協の基礎を築いた。
田中誠治さん
1972年テニスクラブ・ファイターズを結成。地域・職場のクラブづくり、愛知テニス協議会の結成に尽力。
鎌倉哲夫さん
岐阜県連盟の設立に尽力し、岐阜県野球協議会を結成。全国野球協理事長、全国審判部長を歴任。
馬場泰昭さん
佐賀県野球協議会結成と九州ブロックの発展に寄与。
酒井俊二さん
静岡野球協議会、静岡ソフトボール協議会の結成にに尽力。
鳥井健次さん
新体連創立期に貢献。ランニングセンターの礎を築く。東京都連盟の専従職員を務め、多くの行事を運営。
米津早雄さん
水泳協運営委員長を努め、入門書「スタートスイミング」の執筆、中央海の祭典での指導に尽力。
永井博さん
新体連創立に参加・全国副理事長、理事長、会長を歴任。ドル平泳法の指導・普及に努めた。
戸田省三さん
瀬戸野球協設立時よりチームの一員として参加し、事務局を担当。
糸井一九二さん
福岡県連盟の結成に参加し、事務局長等歴任。
細井卓さん
愛知野球協理事、理事長を歴任し、長年にわたり組織発展に貢献。
野田千三さん
1973年の福岡県連盟の再建に尽力。
鈴木敏克さん
愛知野球協の事務局長として貢献。
葉 滋さん
60年代から自主的なスポーツサークルを組織。大阪青年スポーツ祭典・スキー協の発展に寄与。
及川和郎さん
東京バドミントン協結成に尽力。
葉室照夫さん
全国スキー協の指導員として活躍。
清水和男さん
スラロームスキークラブに関り、その後全国初級指導員として活動。
黒田晃さん
1968年シーハイルスキークラブ発起人。東京、全国役員として活動。
泉谷秀雄さん
新雪スキークラブの結成、1969年の東京スキー協の結成に参画。
秋田操子さん
泳げない子供のための水泳教室を通じて水泳の普及に尽力。
高木七郎さん
川崎市連盟の基礎を築く。
紀平孝子さん
新体連三重県連盟結成に参加。
山口秀和さん
70年代に東京祭典卓球大会の運営に奮闘。
藤沢栄弥さん
70年代から東京卓球協の組織作りに尽力。
栗原勇三さん
1973年東京スキー協理事長を務める。
石田安治さん
1968年シーハイルスキークラブ発起人。東京、全国役員として活動。
野城一男さん
1968年シーハイルスキークラブ発起人。東京、全国役員として活動。
田中義人さん
東京スキー協初代会長として活動。
中村泰樹さん
新体連の中央本部初専従職員として組織作りに従事。
広畑成志さん
月刊「民主スポーツ」の編集長として活躍。
白鳥操さん全国スキー協結成に参加、その後全国連盟理事として活動。
稲垣元博さん
水泳、スキーの救急法などに協力。
個人 顕彰者一覧（創立前後に連盟の基礎を築いた人） 順不同
尾崎吉彦さん第1回宮城県スポーツ祭典から携わり宮城県連盟結成に尽力。水泳協加盟のつっぴんクラブ会長を務める。
赤間弘記さん宮城県連盟結成直後から連盟の発展に貢献。宮城県勤労者山岳連盟・朋友会の会長を歴任。
対比地英功さん新体連創立に参加・埼玉県連盟結成に尽力し理事長就任。
石川正三さん1972年頃から全国スキー協議会の活動に参加。理事長を務める。
徳田稔さん千葉県連盟理事長として29年間活動。全国野球協の組織拡大にも努めている。
吉井俊則さん
1965年大田支部長を皮切りに、東京都連盟理事長を歴任。
伊賀野明さん水泳の普及・クラブづくりに尽力。東京都連盟の専従職員として、長年組織の発展や運動に貢献した。
萩原純一さん東京・北区連盟結成の中心的なメンバーとして活動。東京都連盟理事長・専従職員として力を尽くす。
後藤喜美雄さん東京バドミントン協議会結成に尽力・理事長、会長等歴任。
石井文紀さん
東京バドミントン協議会役員として長年にわたり活動。
大野文明さん
東京バドミントン協議会役員として長年にわたり活動。
杉本博之さん板橋区連盟、同野球協議会の設立に参画し、その後も活動を継続。
高橋昌嗣さん
神奈川青年スポーツ祭典の中心的なメンバーで活躍。
有馬紀さんサッカー教室の開催から神奈川サッカー協議会結成に尽力。
佐藤静雄さん
1967年の全国スポーツ祭典に選手として出場、新春マラソンの運営。
石川正士さん
1967年の神奈川県連盟結成に参加、川崎市連盟の結成。
田口二郎さん第1回のドル平水泳教室から、神奈川水泳協議会の結成に尽力。
江森清さん
サッカークラブ「前進クラブ」の立ち上げから神奈川県サッカー協議会結成に関わる。
二谷敏さん
神奈川テニス協議会結成に参加以後、テニスの発展に寄与。
為房寛さん
1972年新体連の活動に参加、神奈川のバレーボール大会開催に尽力。関東や全国大会の運営を支える。
伊藤高弘さん
全国連盟創立の呼びかけ人、初代理事長として活躍。
長尾正二さん
全国スキー協・全国連盟の理事長、会長を歴任。全国の主要任務を担当し、次世代に引き継ぐ。
宮沢寿男さん全国スキー協の「スキー教程」の発刊に携わる。「トップ開き」のスキー技術を提唱した。
種山博茂さん長野で大町スキークラブをつくり、スキー協常設のスキー学校を開設。初代校長として活動した。
田中悌介さん
全国スキー協元事務局長、ネイチャースキーの指導員として活動。
高見利夫さん
岡山県連盟立ち上げ準備活動、滋賀、長野県連盟で活動。
肥塚正さん
1970年初めに大阪スキー協で活動、指導員として活動。
竹内忠雄さん
東京スキー協シーハイルで活動。東京、全国常任理事として活躍。
藤岡曻さん東京スキー協副会長として尽力。指導員としてスキーの普及に貢献した。
藤岡与里さん東京スキー協創立期に活動。東京ファミリースキーの指導員を務める。
野口信彦さん
1965年2月北京体育学院へ留学後、都連盟事務局長など歴任。
野口祥子さん
第2、3回全国青年スポーツ祭典マスゲームの指導に参加し、その後連盟の役員として活動。
細江弘年さん
愛知野球協と瀬戸野球協の結成に参加。長年にわたり、野球協の発展に寄与した。
鈴木富久夫さん1975年に岐阜野球協に加盟して以来、今日まで理事として活動。審判員として活躍。
紀平正樹さん三重県連盟結成当初の水泳クラブの活動をキッカケに参加。理事長など歴任。
佐藤実さん
岐阜県スキー協議会の発展に尽力。上級指導員、東海ブロック技術委員長を務める。
片桐義之さん
岐阜県連盟結成に参加。県連盟を代表して対外活動し、現在に至る。
星利三さん
1965年滋賀県連盟結成に参加し、その後1979年まで事務局長を歴任。
冨田良一さん
京都府連盟の結成、京都ランナーズの創部に尽力。京都における陸上競技大会の発展に貢献した。
村田武彦さん
三重県連盟結成初期より事務局長・理事長歴任。
阪上光明さん
新体連創立よびかけ人として奮闘。大阪府連盟の結成にも尽力。
川野弘之さん
大阪府連盟の専従職員として多方面に活躍。反核平和マラソンを継続し、全国に広める役割を果たす。
青木公一さん兵庫県連盟の立ち上げに尽力。
金田武さん
労山から兵庫県連盟を支える中心として活動。
和食昭夫さん
1970年代の初めころから、東京都連盟の発展に尽力。全国連盟の専従職員として活躍。
深野一郎さん1965年九州祭典に参加、その後福岡県連盟結成に参加。
神田孝さん
1975年の県連盟再建に奔走後、事務局長に就任。
鈴木祥之さん
北九州市内の連盟の卓球分野での活動を精力的にすすめる。
元沢勇夫さん
1963年全国スポーツ祭典参加、以後勤労者の空手の普及に尽力。
奥野忠一さん
東京都サッカー協議会の審判分野で活躍。
金沢陽さん
竹の塚業余足球隊のクラブつくりからサッカー協議会つくりに奔走。
吉田博さん
全国サッカー協議会、都サッカー協議会の結成に尽力。
及川久男さん
1974年から現在まで東京都サッカー協議会の運営に関わる。
楠英介さん石川県硬式テニス協議会の結成に参加し会長を歴任。
山崎一彦さん
全国スキー協議会初代事務局長として活動。
柴正夫さん
日本勤労者山岳連盟で活動し、東京、全国スキー協議会の結成に尽力。
海野茂さん
銀嶺スキークラブの創立に関わり、東京スキー協常任として活動。
宮本豊さん
東京スキー協議会理事として活動。
関谷義孝さん
カメラマンとして「スポーツのひろば」「スキーメイト」に写真提供。
山口俊彦さん
1973年にサンモリッツスキークラブに入会、その後全国スキー協常任を歴任。
矢口政武さん
山スキー分野の草分け的存在、1975年東京スキー協議会副理事長。
佐田龍志さん
1974年みなとしゅぷうる結成メンバー。初代スキーメイト編集長。
横田忠道さんスラロームスキークラブに関わり、その後全国スキー協常任理事として活動。
桶谷政博さん
1969年に加盟し、新体連スキー部の指導員として活動。全国スキー協指導員として活躍した。
萩島勇さん第1回全国祭典に参加、その後品川区連盟の結成に関わる。
土田規久夫さん
1974年東京スキー協議会副理事長、翌年理事長を歴任。
長谷川雄幸さん
中野ＳＮＯＷスキークラブの結成後、東京スキー協常任として活動。
萩原正治さん
全国スキー協の教程製作の中心メンバー。全国スキー協技術教育局長を務める。
吉田安信さん
スノーモンスターの結成に尽力、全国スキー協山スキー部で活動。
坂内啓治さん新潟スキー協議会創立に関わる。
松原悦子さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
塚野純一さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
渡辺紀弘さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
成田澄夫さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
滝沢隆一さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
宮崎研一さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
山乃内宏さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
井乃川真さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
大塚中さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
中野七郎さん
新潟スキー協議会創立に関わる。
大塚哲男さん
全国スキー協の常任理事を長年歴任。
芝本甫さん第1回全国青年スポーツ祭典に選手として参加。卓球教室の講師を務め、東京卓球協の基礎を築いた。
田中誠治さん
1972年テニスクラブ・ファイターズを結成。地域・職場のクラブづくり、愛知テニス協議会の結成に尽力。
鎌倉哲夫さん
岐阜県連盟の設立に尽力し、岐阜県野球協議会を結成。全国野球協理事長、全国審判部長を歴任。
馬場泰昭さん
佐賀県野球協議会結成と九州ブロックの発展に寄与。
酒井俊二さん
静岡野球協議会、静岡ソフトボール協議会の結成にに尽力。
鳥井健次さん
新体連創立期に貢献。ランニングセンターの礎を築く。東京都連盟の専従職員を務め、多くの行事を運営。
米津早雄さん
水泳協運営委員長を努め、入門書「スタートスイミング」の執筆、中央海の祭典での指導に尽力。
永井博さん
新体連創立に参加・全国副理事長、理事長、会長を歴任。ドル平泳法の指導・普及に努めた。
戸田省三さん
瀬戸野球協設立時よりチームの一員として参加し、事務局を担当。
糸井一九二さん
福岡県連盟の結成に参加し、事務局長等歴任。
細井卓さん
愛知野球協理事、理事長を歴任し、長年にわたり組織発展に貢献。
野田千三さん
1973年の福岡県連盟の再建に尽力。
鈴木敏克さん
愛知野球協の事務局長として貢献。
葉 滋さん
60年代から自主的なスポーツサークルを組織。大阪青年スポーツ祭典・スキー協の発展に寄与。
及川和郎さん
東京バドミントン協結成に尽力。
葉室照夫さん全国スキー協の指導員として活躍。
清水和男さん
スラロームスキークラブに関り、その後全国初級指導員として活動。
黒田晃さん
1968年シーハイルスキークラブ発起人。東京、全国役員として活動。
泉谷秀雄さん
新雪スキークラブの結成、1969年の東京スキー協の結成に参画。
秋田操子さん
泳げない子供のための水泳教室を通じて水泳の普及に尽力。
高木七郎さん
川崎市連盟の基礎を築く。
紀平孝子さん
新体連三重県連盟結成に参加。
山口秀和さん
70年代に東京祭典卓球大会の運営に奮闘。
藤沢栄弥さん
70年代から東京卓球協の組織作りに尽力。
栗原勇三さん
1973年東京スキー協理事長を務める。
石田安治さん
1968年シーハイルスキークラブ発起人。東京、全国役員として活動。
野城一男さん
1968年シーハイルスキークラブ発起人。東京、全国役員として活動。
田中義人さん
東京スキー協初代会長として活動。
中村泰樹さん
新体連の中央本部初専従職員として組織作りに従事。
広畑成志さん月刊「民主スポーツ」の編集長として活躍。
白鳥操さん全国スキー協結成に参加、その後全国連盟理事として活動。
稲垣元博さん
水泳、スキーの救急法などに協力。
スポーツ連盟創立50周年記念イベントの
