バランスのとれた読みやすい紙面をめざして
レイアウト編(4) 2008年11月号


マージンをきちんととる
 版サイズと組領域との間隔(印刷用語でマージンと呼びます)をきちんと取りましょう。B4サイズの場合、最低でも10ミリから15ミリ取ると余裕のある紙面になります。

記事と記事の間は飾りなどで仕切る
 記事と記事の間は単純な線だけでなく、飾りなどで仕切るとより区切りが鮮明になり、見た目も楽しく感じられます。

見出しは大きさを変化させると紙面にメリハリが
 見出しは大見出し、中見出し、小見出しと大きさを変化させると、奥行きのあるメリハリのついた紙面になります。さらに書体もゴシック体、明朝体、太さを内容で変化させてみましょう。

題字は親しみやすいものに
 クラブの顔でもあるニュースの名前は、「●●ニュース」ではなく、会員から名前を募集するなどして、独自性のある親しみやすいものにしたいものです。

囲み記事で紙面に変化をつける
 紙面の中で強調したい記事やお知らせ記事などは、罫線などで囲むと紙面に変化が生まれます。ただあまり囲み記事がスペースを取り過ぎると流し記事が窮屈になるので、紙面の4分の1くらいに抑えましょう。(文=小林一美)

「スポーツのひろば」2008年11月号より


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